ピアスは耳以外にも付けることが可能なアイテムです。鼻周りや口、舌、目の下など、全身のだいたいの部位には取り付けられるそうです。中には自身の性器につけてしまう方もいるといいます。このような耳以外に利用するものはボディーピアスといいますが、20世紀末頃から一種のファッションとして流行するようになったとのことです。
男の人の場合ですが、両耳でなく右の耳にのみピアスを通すと同性愛を表現してしまうと言われています。女性の場合、両方の耳でなく左の耳にのみピアスを装着してしまうと同性愛者をアピールしてしまうようです。別に公式のルールではないですが、何となく記憶しておきましょう。余計なトラブルを招かずに済むと思います。
先端の部分に奇麗な宝石が付いているピアスから、揺れる装飾が付いたピアスまで、いろいろなデザインが存在します。ピアス選びはほとんど服とヘアスタイルとのバランスで決まります。髪の毛を大胆に上げたときは逆に揺れる長めのピアスを装着するなど、コントラストを意識してください。
国内でピアスアイテムが一般的になったのは、1930年代の初めと見られているそうです。その時代に海外のファッション文化が日本にも浸透し始め、東京に住んでいる女性を中心としてピアスを開ける人が増えてきたそうです。それまでは、親からもらった身体に傷を入れることはありえないことと避けられていました。

ちょっと前までは男性がピアスを開けると、不良だと言われてしまいました。ですが、今は社会の見方も変わってきました。男の人がピアスを身に付けていても、取り立てて問題が無くなりました。片耳や左右の耳など関係なく、大人の男性でもピアスを許される社会の見方になっているのです。男性も休日などに思い切ってピアスを身に付けてみましょう。
就職などの面接でピアスの穴が気になる人は、計画的に穴をふさぐ努力をする方がいいと思います。今は昔のように採用の側も気にしないようですが、念には念を入れたいなら、数年単位で準備をして、ピアスの穴を元に戻しておいた方がいいです。元に戻した後であらためて付けたくなったら新しく病院などでホールを開けてもらいましょう。

少なくない占い師からピアスは運を下げてしまうと断言されていますが、その言葉を信じるか信用しないかは人それぞれです。事実として古代ではピアスが魔よけの道具にもなっていたほどです。1つのピアスをどんな角度で見るかでずいぶんと見え方も変わってきます。余り気にせずに装着してください。
一般的に、ピアスの大きさはゲージ(G)という名の値で示されています。最も小さいのが20G=0.8mmのタイプでして、反対に一番大きいのが00G=10mmであります。20Gと18Gがお店で売っているピアスで見ると最も基本サイズだそうでして、これより太い製品はボディーピアスというカテゴリーで販売されています。

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